
悪天候により全艦隊が基地に足止めされていた夜。何日間も補給品をもらえず、全員が神経を尖らせていたその時、
基地に接近していた補給船から切羽詰まった救助信号が送られてくる。
ルチアはエンツォと共に、少数の人員のみをしたがえ救助信号が送信された場所に向かった。
しかし、補給船の内部はかたく施錠されており、どこにも人の気配はなかった。
調査のために基地に補給船をつけたあと、正体不明の爆発音と共に忘れることのできない悪夢が始まった…。
※このゲームには、一部、暴力的・残酷な表現が含まれています。未成年の方のプレイにはご注意ください。