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お知らせ CSOに関するお知らせ

お知らせ【9/19 更新】【重要】レンダラ「D3D」モード廃止のお知らせ
観覧数:1400
日付:2018/9/11

日ごろは『CSO』をご愛顧いただきありがとうございます。

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レンダラ「D3D」モード廃止は9月19日(水)アップデートを予定しておりましたが、

都合により「D3D」モード廃止時期を未定として延期させていただきます。

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2018年9月19日(水)アップデートで レンダラ D3D モードを廃止予定です。
レンダラ D3D モード削除の背景について、開発チームのメッセージをお伝えいたします。


■ 現在 CSO で動作しているOpenGLとD3Dの動作について

 私たちがよく CSO のエンジンと呼ぶ GoldSrc エンジンは、いくつかの方式でレンダリングが可能なように実装されています。
 OpenGL API、Direct3D (以下 D3D)、そしてソフトウェアレンダラー、この3つの方式で実装されていますが、
 CSO は OpenGLとD3D でプレイが可能なようにサービスをしていました。

 それらがどのように動作するか詳しく説明いたしますと、
 GoldSrc エンジンは基本的に OpenGL API を直接に呼び出す形で実装されていて、
 D3Dの場合、OpenGLを再実装した形で実装されており、最終的にGoldSrc => OpenGL API => D3D と呼び出されます。
 つまり、ユーザがD3Dオプションを選択した場合にも D3D 命令は OpenGL レイヤーを通じて呼び出されます。

■ D3D を廃止する理由について

 D3D を呼び出す場合の方がOpenGL API を直接呼び出すより
 一般的にオーバーヘッド(追加的な処理時間)が大きくなります。

 さらに、 D3D のバージョンは DirectX 6.0 に引き続いて古い API として機能の改善が難しく、
 グラフィックスAPIにある基礎的な機能(霧、マルチテクスチャなど)も十分に実装されていないため、
 グラフィック改善の際に限界にぶつかってしまいます。

 実際に D3D でゾンビモードをプレイする場合、霧を表現できないため画面を暗くする制限を提供して、
 マルチテクスチャによる軽めのマップでもしばしば壊れる現象が発生します。
 また、 GoldSrc のD3D は全てのグラフィックリソースをシステムメモリ(RAM)に掲載していて、
 個人が GPU メモリをいくら増やしても性能の向上を享受することができません。

 何よりも、システムメモリ不足で、頻繁なクラッシュを誘発させる原因を提供しており、
 実際に、メモリー不足・クラッシュの場合、 D3D でプレイした場合がはるかに多く報告されています。
 このような理由のために、レンダリング部分を多数修正しなければならないスタジオモードの場合、 D3D 支援を放棄し、
  OpenGL だけでプレイできるようにしました。

■ D3D 廃止後の CSO について

 なぜプレイヤーがOpenGL ではなく D3D を選ぶのか、開発チームで考えました。
 正確な答えではないかもしれませんが、いくつか推察した結果は以下の通りです。

 過去に D3D は基本的に垂直同期化が「Off」で、OpenGL は垂直同期化が基本的に「On」のため
 D3D は100フレームまでのプレイが可能でしたが、
 OpenGL の場合は最大化と解像度の60あるいは75フレーム程度までプレイが可能でした。
 そのために多くの方が OpenGL は基本的にフレームが低いと考えていると推測し、
 実際にこの状態でプレイするとD3Dより明白な性能低下を感じます。

 グラフィックス制御で垂直同期化を直接「Off」にさせて100フレームの OpenGL モードでプレイするプレイヤーもいましたが、
 現在はコンソールコマンド"fps_max 100;gl_vsync 0"としても100フレームプレイが可能です。

 また、他の理由では、内蔵グラフィックカードや、転換可能(switchable)グラフィックカードを持っているプレイヤーの場合、
 OpenGLが正常に初期化されていない問題がよくレポートにされていますが、
 これはD3Dが呼び出されていないためと推測しました。
 この場合は再現が難しく原因を正確に把握できませんでしたが、
 ドライバーを正常にアップデートすれば、多くの場合解決されることが予想されます。

 検討の結果、CSOが持続的にレンダリングを改善して発展させるためには、
 古いバージョンのD3Dを除去し、OpenGL機能を強化する努力が必要となりました。
 代表的な強化の中の1つがハードウェア加速でしたが、
 これは OpenGL でだけ可能で、 r_hwaccel という命令語で実験的に支援しました。
 (※ 実験的なコードで、様々な PC で安全性問題をリポートする場合が多いため、現在は除去されています。)

 全てのプレイヤーに満足できる結果ではないかもしれませんが、
 プレイヤーの皆さまにとって最良の選択となると考えておりますので、ご理解いただけますと幸いです。
 D3D 除去によってゲームプレイに支障が出た場合は、お手数ですが公式サイトのお問合せにてご連絡をお願いいたします。


開発チーム、運用チームと共に一丸となり皆さまに楽しんでいただけるよう改善を進めてまいります。


今後も「CSO」をよろしくお願いいたします。

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※このゲームには、一部、暴力的・残酷な表現が含まれています。未成年の方のプレイにはご注意ください。